表情・言葉・しぐさを磨いて日々笑顔~心地いい毎日をつくる接遇マナー~

2017年08月08日 | キャリア支援

2、好印象の3つのポイント<姿勢>

⑳ 話す時のクセを意識してみましょう。

話していて、この方落ち着かないなぁと感じる人っていませんか?

一番気になるのが、貧乏ゆすり。
その人を、私がイライラさせているような気がして気になる気になる。

その他にはこんな事。
・ペンをカチカチ
・ペン回し(若い男性でとっても上手な方いらっしゃいますね~、ついそっちに目が行きます)
・髪をしょっちゅう触る(こちらは女性に多い。前髪をきりすぎた時は、私もやってます(笑))
・視線があちこちに行く

急いでいるんだから、早く終わってほしい、と気持ちのどこかで思っていたり、興味のない話だと無意識に感じていたり。あるいは、自信がない事が、そのしぐさに現れていることもありますね。

嫌な思いさせる気なんてなくても、相手に対して無意識に自分の気持ちを発信していて、相手はその信号を受け取るもの。

人と話していて何気なく出てしまうクセ、ありませんか?
そのクセは相手に嫌な思いをさせていませんか?
今日の午後は自分の癖を意識してみましょう。

あ、木村拓哉さんが右の口の端をちょっと上げるしぐさ、ちょっとカッコイイなと思う私です。でも身近な人がしたら、バカにされた!って見えるかもね。

※このテーマのブログは、セミナーや講演でお話ししたことをまとめたものです。週に1回~2回程度upいたします。毎日を笑顔で過ごすためのコミュニケーションのコツがお役に立ちますように。

※こちらのテーマだけをご覧になりたい方は
テーマ 『表情・言葉・しぐさを磨いて日々笑顔 ~心地いい毎日をつくる接遇マナー~』を選択してお読みください。

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表情・言葉・しぐさを磨いて日々笑顔~心地いい毎日をつくる接遇マナー~vol.19

2017年07月31日 | キャリア支援

2、好印象の3つのポイント<姿勢>

⑲ 威圧的なその姿勢も要注意!

子どもたちが小学校に通っていたころのこと。用事が有って学校の事務室へ。
体育館の窓ガラスを、サッカーボールで割ってしまった子が教頭先生に怒られていました。
「なんで割ったの?」「サッカーボールで」
「そんなこと聞いてるんじゃないわよ」「どうして割ったのか聴いてるのよ」
「遊んでいて・・・」「だから、そんなこと聞いているんじゃないのよ」

いやいや、そう答えるしかないでしょ・・・と思う質問を延々と。
子どもも聴かれたまま答えているのに、とんだ災難・・・と思うやり取りでした。

件の先生、追い詰めるような質問だけでなく、
子どもにとっては相当な威圧感を与える姿勢。
足を肩幅以上に広げ、腕組みをし、背筋をのけぞらせるようにして、子どもをにらみつけています。

これじゃあ、子どもは反省する以前に怖くて怖くて仕方ないはず。
それでも、先生の質問には一生懸命答えようと必死。
(ここででしゃばってはいけないと自分に言い聞かせるのが大変でした~)

相手に威圧感を与えようと思ったら、
腕組みをして足を広げ、のけぞって上から目線で、相手を見下す。
まさに、その見本を見せられたようでした。

相手のためを思うなら、威圧的な態度ってそんなに必要ないですよね。
でも、無意識にこんな風に相手を責めてしまっていることありませんか?
のけぞっていないかな?
上から目線になっていないかな?今日の午後は、こんな姿勢の見直しを~。

写真は、ご近所のノウゼンカズラ。
この花を見ると小さなころ夏休みにお遊びに行っていたおじいちゃんおばあちゃんを思い出します。おばあちゃん、お茶目で可愛いい人だったなぁ。

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表情・言葉・しぐさを磨いて日々笑顔 ~心地いい毎日をつくる接遇マナー~vol.18

2017年07月29日 | キャリア支援

2、好印象の3つのポイント<姿勢>

⑱ 自分と相手の心の扉が閉じていく姿勢は?

どうしてなのかこの方と話していると疲れるなぁ、と感じさせる方がいますね。
もちろん、価値観が合わないとか、否定的な話し方をされてしまうからとか、
いろんな要素があると思いますが、
その中でも、相手に「近寄りがたい」と感じさせてしまう姿勢があります。

それは、腕組み足組み。

いかがですか?何の気なしに腕を組んでいること、ありませんか?
身体の前で手足をクロスするのは、
身体が「今私に近づかないで!」と表現しているのだそう。
なので、なにか考え事をする時は、
一人で考えたいので自然に身体を自分で守るようにしっかり覆っていますよね。

あるいは自信がなくて身を守る時も、腕を組んでいることがあります。

身体が自分の気持ちを無意識のうちに表現してくれるって、人の身体はうまい事できていますよね~。

けれど、相手からこの姿勢を見た時どうでしょう?
考え事をしているのでもない様子で腕組み足組だと・・・

「近づかないで」の表現が相手には
「この人近づきがたい人」
「威圧的な人」
「怖くて聞きたいことも聴けない」こんな気持ちにさせてしまいませんか?

知らず知らず、相手の心を閉ざし、相手の様子を見て自分の心もパタッと閉じる・・・
ちょっとしたコミュニケーションギャップです。

腕組み足組みがクセになっている方は、
もしかすると人を遠ざけてしまっているかも。ご注意を~。

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表情・言葉・しぐさを磨いて日々笑顔~心地いい毎日をつくる接遇マナー~vol.17

2017年07月25日 | キャリア支援

2、好印象の3つのポイント<姿勢>

⑰ 胸を開いて、美味しい空気を身体に取り込みましょう

学生に姿勢の指導をしていると、胸が開いていない猫背が多いことに気が付きます。
背中が丸い猫背というより、肩が前に出ているというか胸を開いていないというかの姿勢。

身を窮屈に縮めているというようにも見えて、こちらまでなんだか窮屈な気持ちになっちゃいます。

猫背は、その人を「自信無さげな人」「暗い感じの人」に見せてしまいます。就活生なら、自信無さげな態度はもちろんNGですし、仕事なら「この人に任せて大丈夫なの?」と相手を不安な気持ちにさせてしまいます。

よく言われる猫背解消法は・・・
・頭のてっぺんを天井から糸で引っ張っている感じに立つ
・おへそを縦にするイメージで立つ
・お尻をきゅっと締める
などがあります。

そして、私がお薦めするのは
大村開発の「123体操」です。(いやいや、すみません!開発というほどのものではありません・・・)
①で肩をギュっと上にあげる
②でその肩を後ろにもっていく(肩甲骨を真ん中に寄せる)
③でフッと力を抜いて肩を降ろす
そう、それで背筋がスッと伸びますよね。

胸を開くと、美味しい空気と一緒に「いい運気」とか「良いご縁」も身体にスッと入ってくるかもしれませんよ~。

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介護施設で働く方にも「褒め言葉」

2017年07月21日 | キャリア支援

介護労働安定センター岩手支部からのご依頼での接遇研修。

今回7月19日はは『褒め言葉カードセミナー』でお世話になりました。

お越しいただいた介護施設の方の中には

「大村さんの研修は2回目です」とか

「3回目です」

と言ってくださる方がいて、なんだかキュンと嬉しくなりました。

そのうちのお一人の方いわく

「先生のセミナー受けて4年くらい立つのに

先生の話、活かせてないって今気づいた~!!」

そうなんですね~。

接遇研修は受けたその時は気持ちが上がって楽しい気持ちになっても

すぐに元に戻っちゃうのです。

なので、研修の時には

「必ず全員で実行していきましょう」とお話しするのですけれどね。

接遇やコミュニケーションの研修でお話しする基本は

もうもうきわめて簡単なことばかり

けれど、忙しさやその時の気持ちによって

相手の気持ちを思いやれなかったり

相手の行動を受け止められなかったり

そして、お互いが気持ちよく過ごすための

ほんの小さなコツを表現することを忘れてしまうんですよね。

今日はこれを試してみよう

今週は・・・という風にスモールステップでクセづけができたらいいですね。

『褒め言葉』の研修でも

いきなりほめ上手になれることを目的にはしていません。

自分の気持ちと相手の気持ちをググッとあげるひと言を

少しずつ少しずつ増やしてほしいと思うのです。

お互いに働きやすい職場づくりができますように。
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表情・言葉・しぐさを磨いて日々笑顔~心地いい毎日をつくる接遇マナー~vol.16

2017年07月21日 | キャリア支援

2、好印象の3つのポイント<姿勢>

⑯ こちらの姿勢で相手の気持ちが変わる?

以前、家族ででかけた時に

知り合いにばったりお会いしました。

しばらくお話をして別れましたが

その後の夫の様子がちょっとヘン!

急に機嫌が悪くなった感じで

私も少しイラっ。

訳もなくですもの、そりゃ~私も嫌な気持ちがしますよね。

なので聞きました。

どうかした?

「さっきの人、知り合い

足を組んだままこちらに話しかけてきて

その後、そのままで挨拶って

なんか変でしょ!!嫌な感じでしょ!!」

とプリプリ。

なるほど、確かに。

その方、とってもラフな雰囲気でしたから。

主人にとっては

いくらプライベートであったとしても

はじめて会うもの同士、ちゃんと挨拶かわそうよ・・・

という想いが有ったんですね。

知人にはまったく悪気はないし、

主人にもきちんと挨拶してくださったと思うのですが

主人にとっては、バカにされたように感じる態度だったようです。

こちらの姿勢で、相手の気持ちが変わります。。

小さなしぐさや姿勢で、損している方・・・結構います。

次回からは、姿勢についてのあれこれをお伝えします。

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相手と自分を認めると感謝の気持ちが生まれる?

2017年07月17日 | キャリア支援

先日お世話になったクリニック様で『褒め言葉カードセミナー』

その時にお願いした感想をまとめていて気づいたこと2つ。

一つ目

『褒め言葉』を互いに伝え合うことで

嬉しい気持ちや幸せな気持ちをつくるだけではなく

感謝の気持ちも生まれるんだなぁという事。

感想の中に「感謝」「ありがとう」の言葉が下記のようにいくつも出てきましたよ。

・人の欠けている部分だけ観るのではなく、人の良かった部分や感謝の気持ちを相手に伝えていこうと思った

・ありがとうや言いやすい言葉から相手に対して伝えていこうと思った

・特に子どもを褒める、何かいいところを見つける、見つからない時は「ありがとう」をいう

・普段の生活、仕事でも、感謝する気持ちを持って人に接する

二つ目
相手に気持ちを伝える時に、

その言葉に合う声・表情を意識していないものだという事。

・褒め言葉は相手がしっかり受け取れるように発することが大切

・言葉態度でしっかり示す

確かに、日々自分が発する言葉に、どれだけ想いをのせているかを振り返ると、たいして意識していませんものね!

そのくせ、相手には気持ちを込めて話してくれることを望んだりして・・・。

わがままなものです。

今日の休日、身近な人に

「ありがとう」を心を込めて言う日にしてみませんか?

表情・言葉・しぐさを磨いて日々笑顔 ~心地いい毎日をつくる接遇マナー~vol.15

2017年07月14日 | キャリア支援

2、好印象の3つのポイント<表情>

⑮ 笑顔にプラス褒め言葉

先日、地元の医療法人様で『褒め言葉カード』セミナーを開催頂きました。

この『褒め言葉カードセミナー』は褒め言葉がリップサービスではなく、相手を認め相手の心を明るくする言葉として職場で使われることで、職場の風土改善にもつながるという協会代表の信念のもとにつくられたプログラム。

笑顔で話すことや価値観の違いの確認をするウオーミングアップから始まって、褒め言葉を心の引き出しにたくさん入れていく内容へと入っていくわけですが・・・
こちらの参加者、ドクターをのぞいてみんな女性。

という事は・・・すでに想像できてしまうかもしれませんが、まぁ皆さんよく笑う(*^-^*)

もちろん、このセミナーをはじめから楽しみにしてくださっていた方ばかりではないと思いますけれど、笑顔の練習をするところから一気に笑顔満開です!!!

この後のワークが、楽しかったことはもちろんのこと。
嬉しい感想もたくさんいただきました。

笑顔も褒め言葉も、相手へのプラスのストローク。今日は、笑顔と一緒に、相手が嬉しくてつい笑顔になっちゃう言葉、言ってみましょう。
その人が喜びそうなひと言が言えたらさらに良いですよね。

そんな恥ずかしい事できないって?うんうん、わかります、その気持ち。でも、ほんのひと言、言ってみて!思わぬことが起こるかも。

例えば、「ありがとう」でも「う~ん、いいね」でも「「さすが」でもいいんです。短くても相手の気持ちをグググッとあげる言葉、ありますよ~。

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ご案内 7月19日㈬【心を耕し職場を明るくする「褒め言葉」セミナー】

2017年07月10日 | キャリア支援

講師としてお世話になっている公益財団法人 介護労働安定センター 岩手支部様主催のセミナーで表題のセミナーを担当いたします。

参加資格は「介護・医療・福祉関係者および興味のある方」なのだそうで、まだお席があるとのこと。ご興味のある方は、チラシの連絡先にお問い合わせください。

褒めることは大事だとわかっていても、

そう簡単にはできないのが相手を褒めること。

しかもただのリップサービスではなく、

相手を認め相手の気持ちを明るくする言葉として日常的に使うとなると結構レベルが高い!

私自身、できていないと感じるこの「褒める」という行動を実践したくて学んだプログラムを盛岡でお伝えしていきます。

日程が合いましたらぜひ(*^-^*)

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表情・言葉・しぐさを磨いて日々笑顔 ~心地いい毎日をつくる接遇マナー~ vol.14

2017年07月10日 | キャリア支援

2、好印象の3つのポイント<表情>

⑭ 口角、キュッ!

好印象をつくる3つのポイントの表情についてお話をしてきました。

今日は、「笑顔」の振り返りです。できてますか?口角上げ。
ふふふ、忘れてますよね~。

簡単なようでできない「笑顔の実践」です。

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好印象の表情は「笑顔」

その笑顔はほっぺたの筋肉をきゅっと収縮することで生まれるもの。

「忙しくて笑顔なんか無理」と思うときは、筋肉を動かす“ウイスキー”の言葉で口角上げ

筋肉を動かすことで、脳内の快物質が働いてくれるので、後から幸せな気持ち・やる気が付いてくる

だから「まず笑ってみる」ことが大事

相手の表情を真似したくなる私たち。相手から笑顔が欲しかったら、まずは自分から笑顔。

いかがですか?思い出して頂けました?

中途半端ではなく、口角あげるなら上げる!!!!を実践です。

仕事で嫌なことがあっても、家族とケンカした日も、鏡の前で思いっきり「ウイスキ~~~!!!」

自分も周りもご機嫌さんにするホントに簡単な方法「笑顔」を実践しましょう。

※このテーマのブログは、セミナーや講演でお話ししたことをまとめたものです。週に1回~2回程度upいたします。

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